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梱包方法について
梱包方法のご紹介
楽器配送時のトラブルで散見されるのが、楽器ボディ底部並びに上部の破損になります。
ギター・ベース
ギター・ベースの場合、ヘッドとボディ周りの対策をしっかり行うことでトラブルを回避することができます。
ギター・ベースヘッド
エアーキャップ(プチプチ)で包みましょう。
特に上部は折り返して、保護してください。
ソフトケース内
ケース内の底面にもエアーキャップを詰めましょう。
段ボールに梱包
段ボールの中のイメージになります。
エアーキャップで包んだ楽器をケースに入れ、段ボールで梱包します。
ボディ底部とヘッド上部に新聞紙や更紙を厚めに詰めて、衝撃から守るようにするのがポイントです。
ハードケースの場合
ハードケースは外からの衝撃に強いですが、ケース内に楽器が動く隙間があるとケース内で楽器が破損してしまいます。ケース内で楽器が動かないよう、新聞紙や更紙をしっかり詰めてから、段ボールにて梱包してください。
エフェクター
本体をエアーキャップで包みましょう。
エアーキャップで包んだ本体をケースに入れ、段ボールで梱包します。
シンバル類
本体をエアーキャップで包みましょう。
エアーキャップで包んだ本体をケースに入れ、段ボールで梱包します。
スネア類
本体をエアーキャップで包みましょう。
エアーキャップで包んだ本体をケースに入れ、段ボールで梱包します。
ウクレレ類
ケース内で楽器が動かないよう、新聞紙や更紙をしっかり詰めてください。
ダンボール内でも動かないように、新聞紙や更紙を詰めてください。