コンポーネントギターについて

こんにちは!
ギターレンタルサービスJAM²です!

本日はコンポーネントギターについてのお話です。

「コンポーネントギター」という言葉自体は目にしたことがあるかと思いますが、実際のところ「どのようなギターなのかイマイチよくわからない…」という方も多いのではないでしょうか。

コンポーネントギターとは?

コンポーネントとは部品、構成要素という意味だそうです。
コンポーネント系ギターはつまり、ギターの素材からハードウェアまで全て自社開発をしている訳でなくそう言った他社製の部品などを集め組み上げられたギターの事を指すようですね。

ブリッジやペグ、ピックアップなどのハードウェアのみ他社製で、ボディとネックのみ自社開発というものもあれば、ボディやネックなども他社製であったりOEMで製造し組み上げだけ自社で行うというものまで多種多様です。

そういったサードパーティのパーツは、後から自分で交換するのもまた乙ですよね。

コンポーネントギターを作ってみた

実は私も約10年ほど前自らコンポーネントギターを作ってみたんですね。今回はそちらを紹介させていただこうと思います!

それがこちら!

・バーズアイメイプル、ローズ指板のリバースヘッドネック
・キルトトップのバスウッドバックボディ
・ピックアップはダンカン製でセンターダミーの2ハム

と言った仕様なんですがとにかく当時大学生の私は世界に1本だけのギターが欲しかったのです。

有名メーカーなどのオーダーも考えたのですが、当時エキゾチックウッド教の狂信者だった私は「高い金を払ってルックが気に入らなかったら嫌だ!」と思いました。
それなら自分の目で見て惚れ込んだギターのボディに自分の一番好きなカラーリングで自分の信頼を置くパーツを寄せ集めるのが1番幸せになれるんじゃないかと思い製作に至りました。

まずはギターのボディ探しですがこちらは中古で購入したESPのSNAPPERです。元はマゼンダカラーでしたが剥がしてブルー系のカラーに着色しました。(その時ボディエッジにもRをつけました)

ネックはWarmoth製で10-16のコンパウンド、Standard thinという形状、薄めのUシェイプで私にはこれ以上の手に馴染むネックはありません。(Fenderのモダンラインのシェイプに近いそうです)
因みに昨年ジムダンのステンレスにリフレットをしました。

ハードウェアは安心・信頼のGOTOH製、ピックアップはハムバッカーでダンカンの1番と2番、センターダミーの2ハム仕様でミニスイッチは外側コイルのみのタップスイッチになっております。(1vol、1tone)

木工加工とリフィニッシュは埼玉県の個人工房K-magicさんhttps://www.gck-magic.com/main.htmlにお願いをし電装系は私自ら行いました。

予算としてはギター、ネックで合計20万円程(取り外しパーツのリセール含む)、ハードウェア、加工で10万円程で計30万円程で製作したと記憶しております。

最後に

自分で作ったギターというのはやはり思い入れが違うのか、ギターを散々買っては手放すを繰り返してきた飽き性の私ですが、こちらのギターは10年、この先も手放す事なく棺桶に共に入ることと思います。
皆さんも世界に1本の自分だけのギターが欲しいと思った時、オーダー以外にも自らコンポーネントギターを作るという選択肢を検討してみては如何でしょう??

一生ものの1本を探すというのは並大抵のことでは無いと思いますが、その1本を探す選択肢は新品、中古、店頭、通販、フリマアプリ、オークションアプリなど多岐に渡っている現在です。
その選択肢の中にJAM²で楽器レンタルという新しい選択肢を選んでみてはいかがでしょうか?

JAM²では有名ギターメーカーから個人製作のコンポーネントギターまで、幅広く購入可能なものも含めご用意させていただいております。
ご興味が湧きましたら是非下記のリンクから一度ご覧になってくださいませ!

https://jam-2.com/

ここまでお読みいただきありがとうございました!