ギターの管理に最適な環境について

こんにちは!
ギターレンタルサービスJAM²です!

連日の雨でジメジメしたり、湿度が半端ない日々が続いていますが、皆さんが愛用しているギターのコンディションはいかがでしょうか。

今日はギターの管理に最適な環境についてお話したいと思います。

ギターの管理環境が悪いと起きる現象

あまり気にしていない方も多いようなのですが、ギターの管理環境が悪いとこんなことが起きてしまいます。

・ネックの順反り、逆反りにより弾きにくくなる
・ネックが反ることでピックアップと弦の距離が変わり、サウンドが変わる
・指板が縮み、フレットが指板の横から飛び出し手を痛める
・塗装が割れる

上記のように、大切なギターのポテンシャルを引き出しにくくなるだけでなく、痛めてしまう可能性があります。

また、アコースティックギターはエレキギターよりもボディ部に薄い板や単板を使用していることもありボディにも悪影響を及ぼしやすいです。

最悪の場合、トップ材が割れたりブリッジが剥がれてしまうなどご自身でのリペアでは対応しきれない状態になってしまうことも…。

なぜ状態が変化するのか?

そもそものお話、ギターは木材でできており「生きて」います。

加工された木材であっても特に指板部分やネックは周囲の湿度により、膨らんだり縮んだりを繰り返します。

水分が多いとき(湿度が高いとき)は逆反りしやすく、水分が少ないとき(湿度が低いとき)は順反りしやすいと言われています。
※個体により必ずしも上記のような動き方をするわけではありませんが、極端な湿度の変化はギターにとってよくありません。

また、よく「高級なハイエンドギターだと反りにくい」という話も耳にしますが、必ずしも反らないわけではないので、価格に関わらず十分に注意が必要です。

ギターの管理に最適な環境とは?

一般的にギターの管理に最適な環境は「人間が一番過ごしやすい室温・湿度」とされており、目安として室温25度・湿度40~50%が理想的とされています。

そのため、日本のように1年を通して気温や湿度が変わりやすい環境において、冷暖房や加湿・除湿の環境コントロールは欠かせません。

また、ケースに湿度調整剤を入れておけば安心という方もいらっしゃいますが、湿度調整剤にも使用可能期間が定められていたり、室温とケース内とでは環境も違うため状態の変化に気づきにくくなってしまうため、定期的にケースから出して弾いてあげてください。

JAM²スタッフの自宅でも温度・温度計を設置し管理しています

最後に

いかがでしたでしょうか。
せっかくギターを弾くなら是非最高のコンディションで弾いたほうが楽しいですし、何よりも「ギターを大切にしよう!」と思うところから音作りが始まっていると私は感じています。

とはいえ、やむを得ない事情から楽器店やリペアショップにメンテナンスやリペアを出すとときもあるかと思います。

「一時的にギターが手元にないが、ちょっと練習したいな…」というときはギターレンタルサービスJAM²でギターをレンタルしてみてください!

JAM²では基本的なメンテナンス済みのギターをレンタルすることが出来るので、お手元に届いたその日からすぐ弾くことが出来ます。

みなさんのギターライフのお役に立てたら、私達も嬉しい限りです!

是非ともJAM²のサイトに遊びに来てください!
https://jam-2.com/

それでは今日はこの辺で!