ハイエンドギターの魅力【レンタルしてから購入できるサービスを活用しよう】

こんにちは!ギターレンタルサービスJAM²スタッフです。

ギターを演奏されるすべての人にとって、憧れとも言えるハイエンドギター。

例えばFenderやGibsonの最上位ライン、ESP、Suhr、PRS、James Tylerなど、皆さんも楽器屋さんやプロのバンド演奏、ライブ、雑誌などでも見たことがあるかと思います。

「高価だし、自分にはまだ早い・・・」

そう思って中々手にしたり弾いたりすることに抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。

今日はそんな「ハイエンドギター」についてお話と、「ハイエンドギターをレンタルできるサービス」をご紹介したいと思います。

ハイエンドギターとは?

主観ではありますが、いわゆる「ハイエンドギター」の定義とは、

・高価であること(30万円前後~)
・大量生産品ではなく、ハンドメイドによる製造やオーダーに対応している
・腕の立つ名ビルダーが在籍している
・妥協を許さず、こだわり抜いたコンセプトがある

全てに当てはまるわけではないにしろ、上記のようなところではないかと考えています。

価格帯に関しては、やはり一本一本丁寧に作られていたり、選定された材を使用したりなど時間と手間をかけて製造されることから必然的に高価格帯になります。

そのため「高いから良いもの」ではなく、「良いものだから高い」と捉えるのが正しいのではないかと、私個人は考えております。

筆者が感じたハイエンドギターの魅力

私が思うハイエンドギターの魅力とは、「コンディションが安定しやすく、いつでも最高の弾き心地とサウンドが出せる」という点です。

※低価格帯のギターの品質は年々上がってきており、中にはハイエンドギターに迫るクオリティのギターもあるため、低価格帯のギターを否定するわけではないことを予めご了承ください

何よりも、手に取ったとき、弾いているときに感じる細かな配慮(ネックのグリップ、フレットエッジの仕上げ、パーツの組み込み精度など)は、一生弾き続けたいと感じさせてくれます。

個人的な話ですが、私も十数年ギターを弾き続ける中で今現在も絶対に手放したくないギターは、SuhrのカスタムシリーズやPRSのMcCarty、Sadowsky TYOのワンオフモデルなどで、どれも数々のライブやレコーディングを重ねる中でも、「コンディションを維持しやすく、いつでも自分の実力が最大限に反映される」と実感させられます。

自分の粗や癖も反映されるため、「こうしたらもっと良いパフォーマンスができるのではないか?」と気付かされることもしばしば・・・

JAM²スタッフ所有のギター

ハイエンドギターに憧れるけど、手にするのは勇気がいるという方へ

「自分もいつか夢のハイエンドギターを手にしてみたい!」と思う方は多くいらっしゃるかと思いますが、いざ本気で検討してみると、

・購入資金が足りない
・失敗したくない
・試奏してみたけど、いまいちよくわからない
・自分にはまだ早いかな

上記のような理由で、諦めてしまうのはとてももったいなくないですか?

夢のハイエンドギターを試せるサービス

ギターレンタルサービスJAM²では、AddicToneやXotic、Sonicなど中々手に取る機会のないようなハイエンドギターを、1週間3,300円(税込)からレンタルすることができます。※別途送料が必要になります

高価なギターは店頭だと試奏すら怯んでしまうこともありますが、ギターレンタルサービスJAM²なら自宅の環境、機材でじっくり試した上で購入もできます。※購入・オーダー可能楽器に限ります

しかも、レンタルした上でそのままご購入される場合は、レンタル期間中の費用を購入金額から差し引いて購入することができるので、レンタル期間分の費用も無駄になりません。

そんなハイエンドギターをレンタルできるギターレンタルサービスJAM²は、下記URLよりアクセスできます。

https://jam-2.com/

JAM²を通して皆様の「生涯の1本を探すお手伝い」ができれば私たちJAM²スタッフも大変嬉しい限りです。

それでは今回はこの辺で!
次回のコラム更新もお楽しみに!