今の中古楽器のシェアにとどまらず、僕の想像できない何かに多分シフトしていく要素もいっぱいあるんだろうなと思う中で、こういう形で「今までになかった楽器シェアリングサービスを一番に始めた」ところに可能性を感じています。
これは僕がAddicToneを始めたときは35(歳)の時だったんですけど、「やろう!」と思っていざ始めるまでがすごく短かったんですよ。何かをやり始めようとすると「とりあえず始めてみよう」という精神があるんですけど、実は年齢を重ねるに連れ次第に腰が重くなってくることも感じていて。(笑)
そんな中で久々に「動こう!」と思えるようなサービスだったので、僕がAddicToneを始めたときの様な「始めるぞ!」という勢いみたいなのを感じています。
『お互いのメリットを感じながら「進化」できたらなと思います。』